鉄は熱いうちに打て!

ってことで、このネタ書いときましょうかね～




ところで、ココまでこじれた根源はどこにあるのか？



頭のいいセンセ方がいろいろと考えていらっしゃるでしょうから、

正確な答えは出ていないのでしょうね～


とりあえずお勉強してみました。


僕のセンセは　ウィキ先生　です


要約すると


日本は、日清戦争中の1895年1月14日から一貫して尖閣諸島を領有してる

中華人民共和国発行の社会科地図で、1970年以前の南西諸島の部には、
はっきりと"尖閣諸島"と記載され、国境線も尖閣諸島と中国との間に引いてある。


それなのに、

1969年および70年に行なわれた国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、
イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告され、結果、
周辺海域に石油があることがほぼ確実であると判明

この事実以降、台湾及び中国が領土を主張し始める


そして
70年以降の社会科の地図は書き換えられている


ということは、石油がないときは日本の領土、

石油があるから中国の領土ね!

見たいな感じ？


中国(台湾)側の主張は、

1895年の下関条約（4月17日）（馬関条約）は侵略戦争によって
強引に結ばれたものであるなどとして領有権を主張


一応ﾁｬｲ人のやることですから、抜け目ない






結局微妙な判定で、両国で解決するしかないみたい

まぁ世界には国の境目でのいざこざはたくさんあるし…











でも、コレね　ﾁｬｲ人の国民性かも


先日、うちの前の路で簡単なお祭りみたいなものがあって、

簡単なステージの上で踊りのショーがあったんです。

僕は息子と一番前(と言ってもステージとの間に少し間がある)に

後ろの人に気遣って座って観てました

そしたら、一言もなくその前にドカッと座るﾁｬｲ人親子

『観えねーよ』(とは小心な僕は言えず…)と思いながら


横にずれる


すると他の親子が　俺らの目の前にドカッと座る


こいつら
(#｀-_ゝ-)ﾋﾟｷ

















ね？

今回の問題と似てません？


初めに領土を主張していた日本　
(ショーが始まる前から座って待っていた)

石油埋蔵が判明すると俺んだから と主張し始める　
(ショーが始まったので人の前に座る)

何か起こると今までのことは特に気にしないで、主張ばかり強くする
(文句言ってないけどもし言うと「なによ、私たちがここにいるの!私たちが見えないじゃないの!」
と言われ、あたかもこっちが悪かのようないわれよう)





尖閣諸島だけの問題ではなく、自分の利権という主張に対しては、

ものすごいモノがある





まぁ、そんなナニジンだとかどっちの国だとか争っている時代かね？

黄色い肌達で纏まらないと、いつまでたっても欧米人から下に

みられっぱなしだぜ？


日本人以上に白人アレルギーのあるﾁｬｲ人さん！






























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